□投稿者/ 副会長 一般人(2回)-(2007/04/11(Wed) 20:44:26)
| こんな意見も来ました。
①会長職は持ち回り制にする？について…
現状維持なら、持ち回り制または不在でも問題なしと考えます。
CAPの在り方として、お達者倶楽部化するなら同上。
新会員を入れて活性化…なら、会長職はそれなりの負荷になると思いますから
どちらの方向性で行くのか決めないと、この話は進まないのでは？
a 現状維持なら → 極小規模のイベントで可 → 会長不要 その他…CAPの内部保留（プール金）の使い道の議論は必要。
b 活性化するなら → 中規模？以上のイベント必要 → 会長必要 その他…CAPの内部保留の有効利用についての議論の必要性大。
②例会のありかたについて…
例会がつまらないのは、単純なイベント報告会と化しているからだと考えます。
参加できなかった人にとっては「あまり楽しいものではありません」
昔は例会イコール次の大型イベントの企画や打ち合わせが多かったので楽しく感じていました。
場所を変えるのはいいと思いますが、そのうち会場の候補地に行き詰ってしまいマンネリ化するのは
時間の問題かもしれません。
③部活動について(統廃合？)
部活動そのものが苦肉の策？で出来たシステムなので、成り立たなくなってきましたね。
現状を鑑みると個人的には部活動は必要ないんじゃないかと考えます。
CAP倶楽部のメンバーとして全員参加型のイベントが自然発生するような環境を
構築できるといいですね。
④その他…
CAPの存在意義が薄れてきたというか曖昧になってきたような気がします。
皆さん何故CAPに入ったのかもう一度思い出しませんか？
・イベントが楽しく今度は自分がイベントを主催する側になりたかったから
・スタッフに無理やり？誘われれたり、なし崩し的に入会。あとは惰性。
・友達が入ったから…
・飲み友達が欲しかったから…
etc…いろいろな理由があるとは思いますが、なぜCAPが楽しかったのか？をもう一度考えませんか？
昔みたいには出来ないよっていう声がたくさん聞こえてきそうですが（笑）
「出来ない言い訳」の達人になったら前向きな議論はできません。
*時間や気力体力はなくなってきたかと思いますが、人脈やITを活かすことは可能なんじゃないですかね？
私は青法大には参加していませんが、CAPの中には参加し交流を深め有意義に過ごしている方も多いと思いますが
昔は、CAPも主催者側だったんですよ～。
いきなり大規模なことはできませんが、いまより少し大きなことは皆がヤル気になれば可能です。
っていうか、ヤル気にならなければ、議論をしても答えは「現状維持」以下にしかならないでしょう。
なるほどなるほど…ご意見のある方はドシドシ書きこんでくださいね。
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2019年3月30日31日大原湖ケビン宿泊イベント(12)